薬剤師の転職には付帯作業がある場合が多い理由

ドラッグストアなどは他の業務もする可能性が高い

これはドラッグストアに転職で入ることで起きていることであり、薬局と異なってドラッグストアでは食料品や日用雑貨など幅広く扱っているため、そこで働く人を特別視して専業の仕事だけ行っていればいいという状況になりにくくなっているからです。
そのため薬以外の商品を棚入れしたり、時にはレジ打ちをしなければいけない事態もあります。
これはドラッグストアもコンビニのように店舗数が多くなったことで客に対するサービスを重要視しているからであり、薬剤師であってもその店舗で働いている以上は他の業務も手伝って欲しいという店側からの要求があるのは間違いありません。
これは面接時に説明を受ける場合があり、基本的には薬の販売を中心に行いますが、それほど忙しくなければ他の作業の補助作業にもついて欲しいと打診を受けるでしょう。

この申し出を断ると採用が厳しくなってしまい、専業で行っている薬局はそれほど求人が出ないので、働く場所が少なくなってしまうということは認識していてください。
他にも外国人観光客が日本で大量に薬を購入して帰国するというケースが増えているので、日常会話程度でも外国語を話せる人を求める傾向が強くなっています。
特に多いのは中国語であり、地方では現在のところそれほど需要があるわけではありませんが、東京や大阪など観光ガイドに多く登場している地域では中国人の来訪が顕著になっていて、中国語ができなければ業務に支障を起こす場合があります。

薬剤師は以前ほど高い収入がもらえるわけではない / ドラッグストアなどは他の業務もする可能性が高い / 外国語を話せる人を求める傾向が強くなっている